もしかして歯周病かも〜こんなお悩みありませんか?〜

  • TOP
  • もしかして歯周病かも〜こんなお悩みありませんか?〜

「歯茎が腫れている」「歯みがきをすると血が出る」「口臭が気になる」 ━━ こんなお悩みはありませんか?このページでは、そんなお悩みの考えられる原因と、よくある質問についてご紹介しています。

そのお悩み、もしかしたら歯周病かも!その原因とは?

歯周病につながる原因

歯茎が腫れて痛んだり出血したり、またはきちんと歯を磨いてもお口のニオイが気になったりしている人は少なくありません。それは、歯周病である可能性が非常に高いかもしれません。

歯周病の直接的な原因となるのは、プラーク(歯垢)。プラークとは歯の表面についた細菌のかたまりであり、歯と歯茎のすき間にある歯周ポケットに潜んでいます。このプラーク中の細菌が出す毒素によって、歯茎に炎症が起きてしまうのです。歯周病は、口呼吸による乾燥やみがき残しなどの「生活習慣」「口内環境」も間接的な原因となります。

私が歯周病!?歯周病になりやすい人はこんな人!

歯周病は免疫力が低下してくる中高年だけではなく、20代、30代の若い人にも見られます。歯周病は徐々に進行するため、自覚症状がないまま歯科医院で診断されて初めて気付く人がとても多い病気です。

歯周病の原因はひとつだけではありません。いくつかの要因が重なった時に、歯周病を悪化させやすくなります。特に生活習慣に問題がある人は要注意です。

問題のある生活習慣としては、

  • 歯みがきをしない
  • 食事のバランスが悪い
  • タバコを吸う
  • ストレスをためがち

などが挙げられます。
歯みがきによるプラークの除去は、歯周病予防の基本です。また、タバコに含まれるニコチンは歯茎の血流を悪化させ、さらにタールは歯にこびりつくとプラークがつきやすくなります。そしてストレスは、過度の咬み締めやだ液分泌量減少によって免疫力を低下させてしまう原因となるのです。

このような、歯周病を悪化させる要因をしっかりと理解した上で、歯科医院での定期的なメインテナンスや予防に取り組むことが大切なんです。

当院が考える歯周病治療について

歯医者さんに頼るだけでは×!歯周病治療にはセルフケアが重要

歯周病の治療は、歯科医院でのケアだけでは十分とは言えません。お口の中の健康を維持するためには、毎日の歯みがきなど患者さんご自身で行っていただくセルフケアが非常に重要です。  

特に歯肉炎(歯茎の腫れや炎症)が発生している場合、歯石などの汚れ落としは歯科医院で施術しますが、毎日の歯みがきで歯肉をきれいにしないと炎症は治りません。最近は市販品でもさまざまな歯ブラシや歯みがき粉が販売されていますが、より効果的に使うためには患者さん一人ひとりに合った歯ブラシ・歯みがき粉を使用することが大切です。例えば、使っている歯みがき粉に含まれている薬効成分が「フッ素(細菌の増殖を抑える成分)」かどうかなど、正しく理解する必要があります。  

歯科医院で、ご自分の症状に合ったケア用品がどんなものかを相談し、適切なセルフケアを行うことで健康な歯を保ち続けることができるでしょう。

アウリィ歯科クリニックの強み

アウリィ歯科クリニックの強み
  • 歯周病のプロ「歯周病学会認定医」に相談しましょう

    歯周病は、人により軽度・重度など程度が異なります。重度の場合はより専門的な治療が必要になるため、「歯周病の専門医」に相談しなければなりません。

    当院の院長は日本歯周病学会の認定医です。日本歯周病学会員として3年間研修施設で研修を行い、基本的な歯周治療の知識と技量をマスターし認定医試験に合格することで認定医となることができます。

    歯周病治療自体はどの歯科医でも行うことができますが、より専門性の高い治療を行うためのトレーニングを受け、試験に合格することで認定医であると掲げることができるのです。

    特に重度の歯周病にかかった場合、個別の歯に対する精確な治療も必要ではありますが、治療期間が長くなるため、お口の中全体を考慮して治療計画を練ることが大切です。また、日々進歩していく医療において、新たな知識を取り入れ効果的な治療を続けていくために、日々学んでいく必要があります。

    歯周病はただ治療して終わりという病気ではありません。患者さんそれぞれに対する綿密な治療計画を立て、新しい技術や治療法なども積極的に取り入れていける歯周病認定医は、より適切な治療をご提供できます。

  • 検査によって虫歯・歯周病のリスクがわかります

    当院では、だ液検査やお口の中の各所の検査によって状況を診断し、患者さん一人ひとりに合わせた的確なアドバイスを行っています。

    だ液検査では、虫歯や歯周病のリスクを調べることができます。例えば、歯みがきを頑張っているのに虫歯になりやすい方や口臭が気になる方などはその原因がわかるので、それに対応したケアができるようになります。また、お口の中をすみずみまで検査することで、お口の中のプラークの付着具合、虫歯の有無や歯茎の炎症の確認、専用の道具を使った歯周ポケットの測定、そして歯ぐきからの出血の有無や歯の揺れなどを確認します。

    同じ歯周病の患者さんでも、治療計画やケアの方法は異なります。「気になる箇所だけ」でなくお口の中をトータルで把握することで、あなただけの治療計画とセルフケアのご提案ができるのです。

歯周病治療の流れ

  • Step1 歯周病の検査
    歯周ポケット検査やレントゲンなどから、歯周病の進行度合いを調べます。
  • Step2 治療計画のご案内
    歯周病が現在どんな状態なのかをわかりやすくご説明し、治療計画をご案内します。
  • Step3 歯磨き方法のレクチャー
    効果の高い歯みがきの方法をお教えします。
  • Step4 歯石やプラークを取り除く
    歯周病の原因である歯石やプラークを専用器具で取り除きます。
  • Step5 再発予防
    歯周病を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。

よくあるご質問

  • 歯周病とはどんな症状ですか?
    歯周病は「沈黙の病気」と呼ばれ、痛みもなく静かに進行していることがあります。兆候としては、歯みがきの時に出血する、口臭が気になるという症状があれば、歯周病であるおそれが高いでしょう。初期段階では痛みなどの目立った自覚症状が少ないため、毎日のセルフケアと定期的な検診がとても重要です。
  • 歯茎が腫れている気がします。歯周病ですか?
    歯茎の腫れは、歯周病の初期段階によく見られる症状です。しかし、歯に原因があるケースもあり一概に断定はできません。
    また、腫れの症状が弱いからといって油断は禁物です。歯周病には、腫れや出血などの自覚症状が出る「活動期」と自覚症状が治る「静止期」があります。体の抵抗力が強い時には静止期になり、抵抗力が弱った頃に活動を再開することで、症状として現れます。この活動期と静止期が繰り返されるので治ったと勘違いし、歯医者への受診の機会を逸してしまいがちです。しかし、症状は着実に進行していますので、早急な受診をおすすめします。
  • 口臭が気になります。歯周病でしょうか?

    口臭は自分自身ではなかなか気づきづらい症状です。口臭の種類には「生理的口臭」「病的口臭」「外因的口臭」「内因的口臭」がありますが、歯周病は「病的口臭」が該当します。
    歯周ポケットにプラークが停滞し歯茎の炎症が進行すると歯周ポケットが深くなりプラークが停滞しやすくなるためニオイを放つようになります。

    さらに歯周病が進行して歯茎からの排膿が起こると、より強い口臭を放つようになります。

  • タバコはなぜ歯周病によくないのでしょうか?
    タバコに含まれるニコチンは、歯茎の血流を悪化させます。「沈黙の病気」と言われる歯周病は、症状があまり現れないことで知られますが、歯茎の腫れや出血は自覚しやすい症状です。しかし、喫煙者の歯周病は歯茎の腫れや出血が少ないという特徴があります。
    症状が現れにくいために気づくのが遅れ、慢性的に歯周病が進行しやすくなってしまうのです。さらに喫煙は末梢血への影響があり、歯周病の治癒を妨げてしまいます。
  • プラークコントロールとは何ですか?

    プラークコントロールとは、プラーク(歯垢)を除去し、プラークの再付着を防止することによりお口の中を清潔に保つことです。デンタルフロスや歯間ブラシを活用したプラーク除去や歯科医院での歯石除去、食生活の改善など、お口の中の環境を正常に保つためのコントロール全般を指します。

    また、プラークとは食事の際に残った食べかすのことではなく、細菌と代謝物のかたまりを指します。停滞してしまっているプラークは粘着性が高まり取りにくくなってしまうため、プラークが多く溜まる前に日頃から適切なブラッシングを継続することが大切です。

  • 歯みがきで歯周病は防げますか?

    歯周病予防のために、しっかりとブラッシングすることはとても大切な習慣です。しかし、歯と歯の間のみがき残しなど、セルフケアには限界があります。

    自分ではケアしきれないところは、専門的なメインテナンスを受けることで予防効果を高めることができます。

    専門家である歯医者さんにセルフケアの方法について相談し、正しいセルフケアを続けましょう。

上記以外にも、ご不明な点・質問等がありましたら、お気軽にお尋ねください。

アウリィ歯科クリニックのコンセプトや医院概要については、下記のバナーより詳細をご参照ください。